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『スイミー』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。


 

絵本のプロフィール

作者:レオ・レオニ
翻訳者:谷川俊太郎
出版社:好学社
発行:1969年
対象年齢:4歳から

要約


個性を誇りにする小さな魚が協力とリーダーシップで仲間たちをまとめ、共感と勇気で新たな世界を切り拓く物語。

この絵本から学べること


※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。

この絵本から学べることは多岐にわたりますが、特に「自信」というキーワードに焦点を当てて以下にまとめてみましょう。 

◆個性を大切にする自信

スイミーは小さな魚ですが、彼は自分の個性を大切にしました。他の魚たちとは異なる色を持っていましたが、それを恥じずに自信を持って生きました。私たちも自分自身を受け入れ、個性を誇りに思うべきです。

◆協力とチームワークを信じる自信

スイミーは他の魚たちと協力して生きる方法を見つけました。彼は自分のアイデンティティを保ちながらも、協力することで困難を乗り越えました。自信を持ってチームワークの力を信じることは成功への鍵です。

◆チャレンジを楽しむ自信

スイミーは新しい冒険を楽しむことができました。彼は知らない海に出かけ、挑戦を受け入れました。自信を持って新しい経験に飛び込むことは、成長と学びの機会を提供します。 

◆リーダーシップの自信

スイミーはリーダーシップの資質を持っており、他の魚たちを鼓舞しました。自分のアイデアやビジョンに自信を持ち、他の人々をリードする力は、成功への道を開きます。 

◆異なる視点を尊重する自信

スイミーは他の魚たちに異なる視点を提供しました。彼の異なる外見から得られた知識と洞察は、異なる視点を尊重し、受け入れる重要性を示しています。 

◆努力と忍耐の自信

スイミーは冒険において努力と忍耐を持ちました。彼は途中で困難に直面しましたが、自信を持って困難を克服し、目標を達成しました。

◆共感と協力の自信

スイミーは他の魚たちとの共感と協力によって、彼らを一つの目的に向かわせました。自分の感情を共感し、協力することで得られる自信は、社会的な関係を築く上で不可欠です。 

 「スイミー」は、自己肯定感や自己信頼心を高めるために素晴らしい教訓を提供しています。個性を尊重し、協力し、新しい経験に挑戦し、他の人々を鼓舞し、異なる視点を尊重することは、成功と満足感を得るために必要な自信の要素です。この絵本から得られる教訓は、子供から大人まで、誰にでも価値のあるものです。

※ この項目は、ブログ主の主観に基づいて書いております。著作者様の思想や感情を反映したものではありません。
※ お子さまの心の成長や読書感想文のご参考、または大人の方の自己啓発にお役に立てたら嬉しいです。
※ まだ作品を読んでいないかたは、ぜひ書店や図書館等で探して読んでみてくださいね。

5歳の感想


・スイミーは小さいけれど賢いから自分に似ている←w
・一匹だけでは弱いかもしれない魚も、みんなで力を合わせることで強くなれるという学びがある

母親の感想


小学生の頃、国語の教科書で習った作品です。
一匹だけ黒いスイミーはいじめのターゲットにされてもおかしくないですが、彼には賢さという武器があります。自分の個性を受け入れるだけではなく、きちんと武器を持つことの重要性も学べる絵本だと思います。
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