5歳(年長)の娘が一人遊びをしてくれない!ずっと「ママ、ママ!」と呼ぶ原因と解決方法

2023/10/05

育児のお悩み

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 我が家には5歳(年長)の娘がいます。そろそろひとり遊びできるようになってくれてもいいんじゃないかなあと思っているのですが、基本的には「ママと一緒じゃないとやだ!」と言って離してくれません(汗)。あまりにもしんどいときは「ママちょっと休みたいからYouTube観てていいよ」と言って離れますが、それもまた長くなってくると罪悪感で……。

ということで、今回は娘がひとり遊びしない原因と解決方法についてAIに聞いてまとめていきたいと思います。

以下、AIからの回答です。


5歳の子供が一人遊びをせず、常にママと一緒で遊びたがる理由はさまざまです。以下に、その理由を7つ挙げてみましょう。

子どもがひとり遊びをせずに親と遊びたがる理由


◆安心感と安定感を求めている

幼児期は新しい環境や経験に対する不安が高まる時期です。ママと一緒にいることは、子供にとって安心感や安定感を提供し、不安を軽減させます。一緒に遊ぶことで、子供は安心して楽しむことができます。

◆愛情と注意を欲しがっている

子供は自分が大切に思われ、注意を受けることを望みます。ママと遊ぶことで、子供は愛情と注意を感じることができ、自尊心が育まれます。一人遊びではこれらの感情を得にくいため、一緒に遊びたいと思うのです。 

◆学びと成長

親子の遊びは子供の成長にとって重要です。一緒に遊ぶことで、言語能力、社会的スキル、認知能力などが発展します。子供はこの成長を促進するために、ママと一緒に遊ぶことを好みます。 

◆モデルとしての存在

子供は親をモデルとして見ており、親の行動や言動を真似しようとします。ママと一緒に遊ぶことで、子供は親から学び、社会的なスキルや価値観を受け継ぎます。 

◆連帯感と絆

親子間の絆は非常に重要です。一緒に過ごす時間は、子供と親との連帯感を強化し、信頼関係を築く機会です。子供はママとの特別な瞬間を求め、親子の絆を深めたいと思うのです。

◆刺激と興味

子供は新しいことに興味を持ち、刺激を求めます。ママと遊ぶことで、新しいアイデアや遊び方を学び、興奮や楽しみを共有できます。一緒に遊ぶことは、子供の好奇心を刺激します。 

◆孤独感の回避

一人で遊ぶことは孤独感を引き起こすことがあります。特に幼い子供は孤独を感じることが怖いと感じ、それを避けようとします。ママと一緒に遊ぶことで、孤独感を回避し、安心感を得ることができます。

 以上の理由から、5歳の子供が一人遊びをせず、ママと一緒に遊びたがるのは自然なことです。親子の絆を深め、子供の成長と幸福感を促進するために、一緒に遊ぶ時間を大切にしましょう。 


私:他にも理由がありそうですか。あったら教えてください。また、どうしたら一人遊びできるようになってくれるでしょうか。 

もちろん、一人遊びをせずに常に親と一緒に遊びたがる理由は他にもいくつか考えられます。以下に、追加の理由を挙げてみましょう。

◆未知への不安

一人遊びをすることは、新しいことや未知の体験をすることを意味します。幼い子供は未知のことに対する不安を感じやすく、親と一緒に遊ぶことで安心感を得ようとします。一人遊びは未知の領域に踏み出すことを要求するため、不安が生じることがあります。

◆物理的な制約

一人で遊ぶためには、物理的な制約を克服する必要があります。例えば、おもちゃを取り出す、組み立てる、片付けるなどの作業が必要です。これらのスキルが未発達な場合、子供は親の協力を求めることが多いです。

◆想像力と創造力の発展

一人遊びは想像力と創造力を養う良い機会ですが、幼い子供はこれらの能力がまだ発展途中であることがあります。親と一緒に遊ぶことで、親のアイデアや想像力に依存しやすいのです。

一人遊びを促進する方法について考えることも重要です。以下は、一人遊びを奨励するためのアイデアです。

ひとり遊びを促すための提案、解決法


◆適切な環境の提供

子供が一人で遊びやすい環境を整えましょう。おもちゃやアート用具、パズルなどが簡単にアクセスできるようにし、子供が自分で遊び始めやすいようにしましょう。 

◆スケジュール化された自由時間

子供に一人遊びの時間をスケジュールに組み込むことが大切です。この時間には親が子供と一緒に遊ばないようにし、子供が自分自身で遊びを見つける機会を提供しましょう。

◆賞賛とサポート

子供が一人で遊びを楽しんだときには、その努力と創造力を賞賛しましょう。また、必要ならサポートを提供し、新しい遊び方やアイデアを共有することで、子供の自信を高めましょう。

◆友達との遊び

子供が友達と一緒に遊ぶ機会を提供し、他の子供との交流を奨励しましょう。友達と遊ぶことは一人遊びの練習になります。 

◆耐えることと忍耐力

子供に一人で遊ぶことの重要性を説明し、少しずつ慣れていくように支援しましょう。一人遊びが初めは難しく感じるかもしれませんが、時間と忍耐を持ってサポートしましょう。 

 子供が一人遊びをするスキルを身につけるまでには時間がかかることもありますが、親のサポートと励ましは重要です。子供の成長段階や個人の性格に合わせてアプローチを調整し、徐々に一人遊びの楽しさを発見できるようにサポートしましょう。


最後に


とまあ、こんな感じでAIは答えてくれました。
我が家の場合、下の子が生まれてから、ますますひとり遊びができなくなった感が否めません。5歳ちゃんがひとり遊びしやすい環境というのが以前より取りにくくなっています。リビングではずっと赤ちゃんを見ていないといけないし、そうするとヤキモチをやいて「かまって!かまって!」が始まるし(汗)。
となると、愛情や連帯感を求めているというのは「確かにそうだよなあ」と合点がいきますね。
また、幼稚園は夏休みが終わってからすぐに運動会の練習が始まり、お友達と遊び時間も減っているようです。そうなると、家に帰ってきてからお友達との遊び時間を回収しようとしている、とも考えられますね。

今はなんとか耐えつつ、YouTubeを観せすぎず、ちょっと環境を整えていこうと思います。

ではでは。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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