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『ぞうくんのさんぽ』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。



絵本のプロフィール

作者:なかのひろたか
レタリング:なかのまさたか
出版社:福音館書店
発行:1977年
対象年齢:2歳から

要約

ぞうくんがおさんぽの途中、お友達をどんどん背中に乗せていやりとりが愉快な物語。

この絵本から学べること


※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。

◆優しさと思いやり

ぞうくんは他の動物たちを乗せて歩くことを喜んで受け入れています。彼の優しさと思いやりが物語の中で立っており、誰かを思いやる気持ちの素晴らしさが伝わってきます。

◆責任と負担

ぞうくんが他の動物たちを乗せて歩くと、その負担はどんどん増えていきます。 このように負担が増えた場合、どのように対処すべきかを親子で考えるのもいいかもしれません。

◆物理的限界の理解

ぞうくんが池に落ちる場面では、物理的な限界が表現されています。自分の能力や力を正しく評価し、無理をせずに行動することが大切であることが学べるシーンかと思います。

◆ほのぼのとした楽しみ

この絵本は穏やかで楽しい雰囲気に溢れていて、子どもに楽しさを提供してくれます。
日常の小さな出来事やお友達とのふれあいが楽しいことであることを教えてくれていると思います。

◆言葉のリズム

作品内でのキャラクターたちのリズミカルな会話は、言葉のリズムや響きにあふれており、子どもに言語の魅力を伝えています。

◆自然との調和

お天気のいい日、自然環境との調和が描かれています。ぞうくんたちはみんな池に落ちてしまいましたが、文句を言うことなく、池での水遊びを楽しみました。このシーンからは、自然を楽しむ喜びと感謝の気持ちを学べるのではないかと思います。

※ この項目は、ブログ主の主観に基づいて書いております。著作者様の思想や感情を反映したものではありません。
※ お子さまの心の成長や読書感想文のご参考、または大人の方の自己啓発にお役に立てたら嬉しいです。
※ まだ作品を読んでいないかたは、ぜひ書店や図書館等で探して読んでみてくださいね。

子ども(5歳)の感想

・赤ちゃんの頃何回も読んだよね
・ぞうくんは嫌なら断ればいいのに、嫌じゃなかったのかな
・ママは「いいよ」と言いながら本当は「いいよ」と思ってなくてイライラするときがある(ギクッ……)

母親の感想

この作品は長女が1歳になったぐらいの頃、よく読んでいました。
積み木遊びをしながら、「これはぞうさん。これはワニさん」と言って、絵本の世界を表現していたことを思い出します(可愛かったなあ)。
この頃は、重ねては崩すといった創造と破壊を繰り返して喜んでいた時期だったため、この絵本との親和性が高く、本当にお気に入りでした。
5ヶ月の次女に読んでみましたが、まだ面白みはわかっていない様子(笑)。また1歳すぎたぐらいに読んでみたいと思います。
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