次女は生後6ヶ月になりました(上の写真はフリー素材をお借りしております)。
5ヶ月頃から少しずつ始まっていたパパ見知り?パパイヤ期?ですが、昨日はお腹が空いてミルクのおねだり泣きをしていたにもかかわらず、パパがあげようとすると全力拒否!大変な思いをしました(汗)いや〜、困ります。
お風呂もパパが入れるとギャン泣きするし、週末、スーパーに行っている間にパパに赤ちゃんみていてもらっている間もずっと泣き続け……。とにかく「ママじゃないと嫌!」のモードに入っている状態。
どうしたものか。ということで、なぜそうなっているのか気になったのでChatGPTに聞いてみました。以下、回答です。
赤ちゃんのパパ見知りの理由
1.未知の人物赤ちゃんがパパとの接触が限られている場合、他の人と比べて未知の存在である可能性があります。
2. 顔の変化
成長してくると、赤ちゃんの視覚能力もまた発達するため、パパの髭や髪型の変化などが怖いと感じることがあります。
3. 性格の違い
赤ちゃんは感受性が高く、人々のエネルギーや性格に反応することがあり、パパの性格が赤ちゃんにフィットしないと感じることがあります。
4. 関心の違い
赤ちゃんは特定の活動やおもちゃに興味を持ち、パパの関心がそれと合わない場合、それが理由となって拒絶反応を示すことがあります。
5. 授乳中心の関係
特に母親が授乳中心の関係を行っている場合、赤ちゃんは母親に対する依存が懸念されます。そのため、他の人に対して拒絶反応を示すことがあります。
6.表情や声
赤ちゃんは表情や声のトーンに反応することがあります、パパの表情や声が赤ちゃんにとって怖いと感じることがあります。パがひげをはやしている場合、赤ちゃんが触ると痛いと感じることがあるため、近づかないことがあります。
7.寝不足やイライラ
パパが寝不足やイライラしている場合、赤ちゃんはその気持ちを観察し、反応を示すことがあります。
8.成長段階の変化
赤ちゃんは成長段階ごとに異なる発達課題を抱え、一時的に特定の人物に対してかなり行動が現れることがあります。
9.身体的な違い
パパとママは身体的に異なるため、赤ちゃんはその違いに戸惑うことがあります。
赤ちゃんとの絆を築くには時間と忍耐が必要であり、パパがこれらを持続的に提供できるようになると、赤ちゃんの慎重な行動も軽減されることがあります。
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とのことです。
これはあくまでも専門家ではなくChatGPTに聞いた意見です。
実際どうなのでしょうね。ともかく、パパが嫌いだから泣いているというよりも、「なんか違う!」って感じっぽいですね。いやー、いつまで続くことやら。
ではでは。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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