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『しあわせのバケツ』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。




絵本のプロフィール

作者:キャロル・マックラウド/キャサリン・マーチン
絵:デヴィッド・メッシング
出版社:TOブックス
発行:2019年
対象年齢:0歳から

要約

誰もが持ってる心の中の見えないバケツを、しあわせでいっぱいにしようと教えてくれる絵本。

この絵本から学べること


※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。

◆思いやりと優しさの重要性

人の心には見えないバケツがある。誰かのバケツをいっぱいにしてあげることで、自分のバケツも愛やしあわせでいっぱいになる、ということがこの本には記されています。他人の気持ちや幸福に対して配慮することが、自分自身の幸福感にも繋がると示されています。

◆言葉の影響力

自分の発した言葉が他者の気持ちに大きな影響を与えることが強調されています。「愛してる」「どうぞ」「ありがとう」など、ポジティブな言葉を積極的に使っていきたいものです。

◆人間関係による自己成長

自己成長のために、誰かのバケツをいっぱいにすることが提案されています。良好な関係性の構築と維持は、人生でとても重要なことであると気づかされます。

◆コミュニケーションスキルの向上

大人も子どもも、バケツのアイデアはコミュニケーションスキルの向上にとても役立つと思います。相手の気持ちや状況を考える練習をしながら、よりよいコミュニケーションを学べる絵本です。

◆感情の影響と調整

バケツのイメージは、感情の状態を視覚的に表現しています。他人のバケツを空っぽにする行動が自分のバケツにも影響を与えることは、感情は相互に作用するものであると示しています。

◆ポジティブな循環の重要性

他人のバケツをいっぱいにすることで、自分自身のバケツも満たされるという考え方は、言い換えればポジティブは循環、連鎖するものであるということです。

※ この項目は、ブログ主の主観に基づいて書いております。著作者様の思想や感情を反映したものではありません。
※ お子さまの心の成長や読書感想文のご参考、または大人の方の自己啓発にお役に立てたら嬉しいです。
※ まだ作品を読んでいないかたは、ぜひ書店や図書館等で探して読んでみてくださいね。


子ども(5歳)の感想

・ママやお友達のバケツをしあわせでいっぱいにしたい
・ママが笑ってると自分も嬉しい

母親の感想

↑アメリカで人気の絵本のため歌にもなっています!

人間関係を良好に保つためにはどうしたらいいのかを学べると同時に、自分の心の状態を可視化することも学べる良書です。子どもにわかりやすいだけではなく、大人にとっても心に響く絵本。
私も笑顔でいることを心がけないとなと思わされました。
しつけや家事育児が完璧なママでいるより、笑顔で優しいママでいたいです。そう思わされる絵本でした(反省)。
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