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映画『君たちはどう生きるか』の大叔父さんと13個の積み木について

 


先日、映画『君たちはどう生きるか』を観てきました。賛否両論分かれているようですが、私は割と楽しめました。というか、今も楽しみながら考察している途中です。


・エディプスコンプレックス

・美しい“死”の世界と醜い“生”の世界

・古事記

・アオサギは何者なのか

・鈴木敏夫は何者なのか

・君たちの中に私たちは入っているのか

・火の鳥

・超弦理論


この辺が鑑賞後から頭の中にずっと浮かんでいるわけですが、誠に面倒くさいのでそれについては書きません。いや、アウトプット能力がないだけかもしれません。というか、まだこねくり回している途中です。

こねくりを終えたあとも多分書かないです。はい。

えーと。

私がいま書きたいのは、13個の積み木と大叔父さんについてです。

大叔父さんが宮崎駿で13個の積み木がこれまで氏が創ってきた作品だと考察する人がたくさんいて「なるほどなあ」と思ったのですが、私は違う解釈をしながら鑑賞しました。

私は、大叔父さんは釈迦イメージで13個の積み木は仏教の宗派あるいは十三仏イメージなのでは、と仮定して鑑賞したのですが、結構楽しかったです。

Wikipediaの十三仏ページ

(※ それ以外の要素、例えばアインシュタインとか……も含んでいるとは思いますが、ややこしくなるのでここではこれに絞ります。)

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他にも、13という数字が年数を表すのではないかと考えている人もいましたね。そのパターンで観てもきっと楽しいです。

戦争に宗教が役に立たないこと、宗教が戦争を起こしてしまうことはとても悲しいことだと思います。

亡くなったペリカンにアオサギが「南無阿弥陀仏」と言い、眞人が埋めてあげたシーンがありました。また、キリコさんが「あいつらは殺生はできないからな」的なことを言っているシーンもありました。ということで、ベースに仏教があるのは確定だと思います。

ただ、レビューサイトをザーッと見た感じ、こういうことを言ってる人はいないので、私の解釈はズレているのかなとも思います(笑)。

さすがに大叔父さんが釈迦とかブッダとか言い出すのは過激すぎますかね?w

それでも、解釈は自由なのでね。これも1つの解釈として、映画を楽しんでもいいのかな、と。


いろんな視点、観点で楽しめる素晴らしい映画でした。他にも何か面白い考察があったらぜひ教えてください。それでは。*˙︶˙*)ノ"

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