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『せんたくかあちゃん』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。




絵本のプロフィール

作者:さとうわきこ
出版社:福音館書店
発行:1982年
対象年齢:3歳から

要約

なんでも洗濯してしまうお母さんが、かみなりさままで洗濯してしまうお話。

この絵本から学べること


※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。

◆情熱の大切さ

せんたくかあちゃんは、洗濯に対する情熱がピカイチです。洗濯することが大好きでたまりません。心からの情熱は、人生を豊かにするということが示唆されています。

◆柔軟性とアイデアの大切さ

せんたくかあちゃんは、洗濯物が足りなくなったときに、新たな洗濯対象を見つけました。ここの絵は本当に見入ってしまいます。面白い!
柔軟な考え方、創造的なアイデアの重要性が描かれているのではないかと思います。

◆勇気とリーダーシップの意味

せんたくかあちゃんは、カミナリ様に立ち向かう勇気を持ち、リーダーシップを発揮しました。自信を持って進むことや他の人を鼓舞することが、成功の鍵であることが描かれています(こういうたくましいお母さんになりたい!)。 

◆共同作業の素晴らしさ

物語の終わりで、子どもたちが力を合わせ、洗濯で消えてしまったカミナリ様の顔を描いています。共同作業は、難しい課題を乗り越えるための力強い手段であり、協力することの魅力が示されています。

◆結果に責任を持つ姿勢

せんたくかあちゃんは、洗濯でカミナリ様の顔を消してしまうという失敗をしました。しかし、自分の行動に責任を持ち、失敗から学び成長することができました。

※ この項目は、ブログ主の主観に基づいて書いております。著作者様の思想や感情を反映したものではありません。
※ お子さまの心の成長や読書感想文のご参考、または大人の方の自己啓発にお役に立てたら嬉しいです。
※ まだ作品を読んでいないかたは、ぜひ書店や図書館等で探して読んでみてくださいね。


子ども(5歳)の感想

・なんでもかんでも洗濯しちゃって面白い
・全部のページが面白い
・なんで洗濯機で洗わないの?←

母親の感想

この作品は私も子どもの頃に保育園で何度も読んでいました。私はこのお母さんが怖くてしかたなかったです(それでも怖いもの見たさで読んでいましたw)。
洗濯ばさみで子どもが干されているところにたしか怯えていたと記憶(笑)。

一方、娘はページをめくるたびに大爆笑。何回読んでも、毎度笑ってくれるので読み聞かせしていても楽しいです。
この作品も大変有名ではありますが、さとうわきこさんの作品は『ばばばあちゃん』のシリーズが大人気ですよね。娘も好きなので、また今度紹介させていただきたいと思います。
ではでは。

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