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【絵本】『月でたんじょうパーティーをひらいたら』を読み聞かせ!4歳(年少)の子どもの感想(※ネタバレあり)

Joyce Lapin(ジョイス・ラパン) (著), 縣 秀彦 (監修), Simona Ceccarelli(ソモーナ・チェッカレッリ) (イラスト), 原田 勝 (翻訳)

あらすじ

月でたんじょうパーティーをひらいたら、どんなに素敵だろう!友だちと一緒にロケットに乗って出かければ、3日で月に到着。その間、ロケットの中ではふわふわ浮いて遊んじゃおう。月で野球をしたら、ボールは6倍遠くまで飛んでいく。月の1日は地球の30日分もあるから、ながーいたんじょうびを過ごせるよ。 もしも、月で過ごしたらどんな風になるのか、科学的な知見から描いたユニークな絵本。四角い枠の中には解説コラム、巻末には用語集がついています。ー月でたんじょうパーティーをひらいたら (世界の絵本)

読書感想画コンクールの高学年指定図書になった本

最近空への関心が強くなってきているので、絵本選びでも月やお天気などのものを選ぶことが多くなってきました。「宇宙に行って月から地球をみたい!」なんて言うこともあれば、幼稚園の園庭から宇宙のカケラを拾ってきたり(石です)。あと、3日間だけ「将来は宇宙飛行士のプリキュアになりたい」なんて言っていたことも。3日後には「やっぱりプカプカ浮かぶのこわいし、飛んで行かないように紐で結ばれたら嫌だ」って言って夢を撤回していたっていう←可愛いw
この本は、読んだ感想を絵に描くという、読書感想文ならぬ読書感想画の小学校高学年指定図書になったことのある本だそうです。そんなコンクールがあったなんて初めて知りました。

読書感想画中央コンクール公式サイト

幼稚園児でも早いってことはない!?4歳の娘の感想

小学生向けとあって文章多めの絵本。一文読むたびに「なにそれ?どういう意味?」と聞いてきました。とにかく宇宙への関心が高い娘。ずっと興奮して喋る喋る(笑)。まあ、最近は読み聞かせも黙って聞いてろっていうスタンスから変わっていこうみたいな空気もあるし、いいか。
大興奮の娘は「うわあ!なにこれ!すごい!ジュースがボールになって浮かんでる!」とか「月に行っても何もないの?トイレはあるのかな」とか喋っていました。ということでだんだん文章は掻い摘んで読む感じになり、一緒に絵をみていくといった具合に。宇宙に行ってケーキを食べる、月面着陸してクレーターの中に入って遊ぶ、無重力を利用して遊ぶ、などなど、ワクワクする描写がたくさんあって、一緒に読んでいる私も楽しくなれる本でした。大気や軌道、アポロ計画など、私にとっては興味深い内容がたくさんでしたが、娘的にはまだ「???」といった感じ。だからといって、じゃあこの本を一緒に見るのが早すぎたのかといったらそんなことはなかったです。内容理解というよりも、触れる&楽しむって感じで読み聞かせできました。

特にお気に入りのシーン

(※写真はイメージです。)

いちばん反応していたのは、月に降り立った少年少女たちが向こうの地球を眺めているところです。月と同じように地球が満ち欠けしているのをみて「すごい……」と感銘を受けていました。ページをなかなか捲らせてくれなくなったのがココでしたね。

出版社は、あかつき教育図書株式会社

あんまり聞いたことがないような……。でも、調べてみたらせなけいこさんの絵本『は・は・は (ことばのひろば)』とかもここから出ているとのこと。ことばのひろばシリーズは娘が0〜2歳ぐらいのときに図書館ではよく見かけていましたが、そういえば書店では見たことないような……。私が見逃しているだけなのか、なんなのか。

最後に

宇宙系の絵本って大人もワクワクしながら読めるのがいいですよね。めっちゃ余談になりますが、最近娘は「空の上には何があるの?宇宙のときもあれば神様が住んでいるってときもあるよね?」みたいなことを言うようになってきました。宇宙に神様が住んでいるって言えばいいのか?宇宙が神様だって言えばいいのか?そんなこと、別に教えるようなことではないのか?モンモンモン……みたいな、みたいな(笑)。
話がまとまらなくなりそうなので今回はここまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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