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【絵本】『ウィリーのぼうけん』から学べること、子どもの感想、あらすじなど。




絵本のプロフィール

タイトル:『ウィリーのぼうけん』
作者:マーガレット・ワイズ・ブラウン
訳:上條由美子
絵:広野多珂子
出版社:福音館書店
対象年齢:4歳〜

要約

ウィリーが少しずつ自分の世界を広げていく物語。

この絵本から学べること

※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。

◆夢を持つこと、大人に相談することの重要性
ウィリーは動物を飼いたいという夢を持ち、それを実現するために行動します。おばあちゃんに電話をかけるという一見小さな行動ですが、これがなかったらウィリーは動物を飼う夢を叶えることはできなかったでしょう。

◆自主性と自己決定の大切さ
ウィリーは自分の意志で行動し、自分で考え決断します。 ウィリーの物語は、子どもたちに自分自身を信じ、自主的に行動することの大切さを示していると考えられます。

◆困難に立ち向かう勇気、すぐに諦めてしまわない気持ち
ウィリーは様々な困難に直面しますが、その都度立ち向かい、進んでいきます。
ウィリーの勇気は、挑戦し、立ち向かっていく勇気や、困難を乗り越えるためには諦めてはいけないということを教えてくれます。 

◆大人のサポートの重要性
ウィリーは周囲の大人たちからアドバイスやサポートを受けます。
大人は子どもの成長を見守り、必要な助けを提供します。
これがあるからこそ、子どもは自分の可能性を信じて冒険できるのだと思います。 

※ この項目は、ブログ主の主観に基づいて書いております。著作者様の思想や感情を反映したものではありません。
※ お子さまの心の成長や読書感想文のご参考、または大人の方の自己啓発にお役に立てたら嬉しいです。

子ども(5歳)の感想

・ねこを木箱の中に閉じ込めて送ってくるなんて、おばあちゃんちょっと変だね
・でもウィリーが猫を飼えてよかった。私も猫か犬か牛を飼いたい(牛!?)
・ウィリーがポケットに蚊を入れたのが面白かった

母親の感想

自分も子どもの頃は、ウィリーのようにポケットやポーチに色々なものを詰め込んで、背伸びした気持ちになったり、夢見心地な気持ちになっていました。
大人目線で読んでも、育児書的な感じで楽しめる作品になっているのではないかと思います。

作品の中には、花や蝶、虫、小川、馬小屋などなど自然や動物がたくさん出てきます。
子ども時代の自然体験は何物にも変えられない貴重なものであるということを教えてもらえる作品だと思います。

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